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◆モバイルの重要性はすべての世代でPCを上回る――IMJモバイル調べ

2010/03/10 11:30

株式会社IMJモバイルは、15〜49歳の携帯電話保有者に対し「モバイルユーザー動向定点観測2010」を実施、2010年3月9日、調査結果を発表した。有効回答数は519名、調査期間は2010年2月12日〜2月15日の4日間。まず各メディアの接触者に対し、それぞれの接触時間を尋ねたところ、モバイルネット、PCネットに「1時間以上」接しているとの回答が5割を超え、テレビに続く結果となった。モバイルネットの接触時間について性年代別にみると、「1時間以上」との回答は10代女性(74%)が最も多く、次いで20代女性(73%)、10代男性(60%)となった。メディア別に生活上の重要度を尋ねたところ、「なくてはならない」との回答が最も多かったのは「モバイル」78%、次いで「PC」50%、「テレビ」50%となった。モバイルとPCが4マス以上に、生活する上で必要なツールになったことがうかがえる。PCの重要度を性年代別に見てみると、「なくてはならない」との回答は30代男性、10代女性(62%)が最も多く、次いで20代男性(59%)、10代男性(56%)となった。同様にモバイルの重要度を性年代別に見てみると、「なくてはならない」との回答は10代女性(88%)が最も多く、次いで20代女性(83%)、10代男性(83%)、30代女性(82%)となった。モバイルの重要度は比較的女性のほうが高いことがわかる。モバイルユーザーにとって、モバイルはどのような存在か尋ねたところ、最も多かったのは「暇つぶし」74%、次いで「コミュニケーションツール」71%、「検索ツール」68%となった。性年代別で見てみると、10代女性では「暇つぶし」「検索ツール」「必需品」との回答が他の年代に比べ目立つ結果に。また10代、20代では「暇つぶし」との回答が最も高く、若い世代ではモバイルが楽しむツールとして定着していることがうかがえる。PCサイト、モバイルサイトをそれぞれプライベートで閲覧している時間帯を尋ねたところ、PC、モバイルともに「自宅でくつろいでいるとき」(PC:61%、モバイル:71%)が最も多くなった。PCでは「自宅での趣味や遊びの最中」「休日」47%が続き、モバイルでは「就寝前」57%、「休日」52%の順となった。モバイルコンテンツ全般に対して支払っている1か月の料金を尋ねたところ、6割以上のユーザーが有料コンテンツを利用していることがわかった。支払い金額では「1,000円以上」26%が最も多く、次いで「500円未満」24%となった。また、性年代別で見てみると、最も有料コンテンツの利用が高いのは30代女性(83%)、次いで40代女性(82%)、20代女性(70%)となった。利用しているモバイルコンテンツを尋ねたところ、「ゲーム」75%が最も多く、それに「待受画像」65%、「着うた」60%が続いた。また、それぞれコンテンツを利用しているユーザーに、有料コンテンツを利用しているかを尋ねたところ、有料コンテンツが最も利用されているのは、「着うたフル」44%、次いで「着うた」38%、「ゲーム」25%の順となった。

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